2010年7月20日火曜日

モンゴル7日目 (2010/7/20) -レーダー観測所編

さてさて、モンゴルに着いて今日でちょうど一週間。しかし、まだまだウランバートル市内にいますよw


しかし、今日の午後から遂に少し郊外にいけることに!


やったね!もちろん、今日のメインはその話になります!


今日も午前はレクチャー!


バッドさんが今日はsurface runoff model と自分の研究についてプレゼンしました。


アルベルドとか、latent heatなど、木村先生の水資源工学でならったようなことがいっぱい出てきたw


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ほんとこのサマースクールでやることは、ここ2ヶ月ほど自分が取り組んでいたこと(unix,fortran,gnuplot,各種授業、e3)がフルに活かせてる気がする。全部最低限という感じだけれどもそれをやっていたおかげですごくためになる勉強が多い。いろいろと運が良かったと思う。


そして、お昼になりました。今日は停電でお店の中は暗かったけれども、ガスはちゃんと使えるのでご飯は食べることができます。


今日もモンゴルの焼きそばを食べました!


ん〜、おいしー!


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そして、午後は少し昨日のWRFのプログラムやGrADSなどをさわって、15時から郊外へと向かいました!


Let's Go!


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ウランバートル市内の中心はこんな感じ。


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そして、郊外に突入。空港の近くのレーダー観測所の山?丘?を目指す。


もう郊外は草原です。ヤギがいっぱい!やっとモンゴルちっくな風景にあったw


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見えてきました!レーダー観測所。


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丘までの道はなんとジャンツさんが大学生のときに観測所の人といっしょに掘ったらしいw


そして、丘の上へ。


丘の上からの眺めはサイコー!


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士別のサフォークランドの比じゃないねw


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観測所にはレーダーをはじめ、いろんな機材やアンテナがある。


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観測所の中におじゃまします。


観測所の中にもいっぱいパソコンが。


どうやらこの部屋はレーダーを操作し、データを観測するところらしい。


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レーダーのデータ。レーダーがちゃんと雲をキャッチしてますね。


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こちらにもたくさん機械が。


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これらの機械もODAですね。めっちゃ三菱重工って書いてあった。


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大事な機械がたくさんあるので、クーラーで室温の管理。


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なにやら怪しげな屋上。


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この小さな穴を抜けると外にでます。


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空を見上げると、このとおり。


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めっちゃでっかいサッカーボールですねw


屋上からの展望はいい感じ。


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チンギス・ハーン空港や、その奥のウランバートル市内もちゃんと見えます。


チンギス・ハーン空港も土地がたくさんある割に、飛行機ぜんぜん飛んでないw


ここだったら、空港建設の反対運動とかおきることはないだろうな。いっそ、ドバイみたいにハブ空港にしちゃえばいいか。


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山の裏手も丘陵地帯が広がる。そんな丘も緑の草で覆われている。


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このレーダーもODAでしたw


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めっちゃシール貼りすぎw


丘にはたくさんヤギたちが草を食べてます。


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ん=。それっぽいw


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サッカーボールの中も見ることができました。


サッカーボールはただのカバーでこっちが本物ですね。


ちゃんとパラボラアンテナ的なレーダーになってました。


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観測所にはこんなアメニティも。


挑戦するバットボルドさん。


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日本のODAだけあって、トイレもドアのノブも日本製ですw


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やっぱり日本のトイレが一番クオリティーが高い。


ドバイ空港でも採用されるわけです。


地下室もちゃんとありました。


地下には電源や、


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発電機がありました。


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お馴染みのODA.


これは燃料タンク。


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発電を始めるとすごくうるさくなるそうです。この天井や壁に貼ってある布みたいなのは防音のためらしい。


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そうやって、レーダーサイトの見学が終わりました。


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レーダーサイトがある丘はこの付近の丘の中でも一番高い丘。


それゆえに、一日中そこにいてもいいぐらいのいい景色。


シャッターを切りたくなるような景色。


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今も昔もモンゴルはこんな風景だったんだろうなー。


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世界をいろいろ回ってもなかなかこんな牧歌的な風景は見られない。


今まで9カ国ぐらい回ってきたけれども、この国が一番昔からの暮らしを守っていると思う。


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もっと居たかったけれども、観測所を後にします。


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丘から降りる途中も大量のヤギ。囲まれます。


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次に市内の観測所を目指します。


そこでの一大イベントはゾンデという気象観測を行う風船を上げるのをみること。


車に乗ってそちらに向かいます。


街もなんだかソ連っぽい。


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途中気持ちのいい川をわたります。


川べりではいろんなひとが水遊びしていた。氾濫原は広く、手付かずに近い感じ。


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牛もわたります。


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橋を渡ったら、帰宅ラッシュに巻き込まれた。


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車道を無視して、側溝を超えてどんどん車が通って行きます。


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そんなことするから、ますます車が混み合って渋滞が激しくなる一方。


さて、どうやら観測所はこの住宅街の中にあるそう。




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ジャンツさん曰く、20年前はこのあたりも草原で、ジャンツさんはそこでサッカーをして遊んでたらいいけど、今は一変して住宅街になってしまったらしい。


ジャンツさんの昔を懐かしむような顔が忘れられない。


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さて、どうやらここのようです。


続きは後半は気象観測所編を参照。


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